
60歳というのはひとつの節目です。
年金をいただける65歳から・・っていう説もありますね。
この本は「60歳を過ぎたら今この瞬間を楽しむ」ことをお勧めしています。
女性は、家事をずっと担ってきたり お母さんであれば子供を優先してきたり介護に時間をついやしたり
自分を優先して生きてきたことは少ないのではないでしょうか。
もう充分でしょう
「今からは嫌なことはなるべく避けて自分のために生きましょう」って。
脳は刺激しないと活性化はしないそうです。
逆に前頭葉を鍛えると年齢に限らずまだまだ活性化していくようです。
鍛えると言っても新しい場所に行ったり初めてのことをやってみたり難しいと思っていたことに挑戦したりすることです。
大げさに考える必要はありません。
家でゆっくりすることも適度に必要ですが ずっとソファに座ってるようでは弊害が多いようです。
意欲がなくなっていったり 鬱になる可能性が大幅に増えます。
高齢者の鬱は他の世代と変わらず深刻なようです。
そんなもったいないことにならないようしたいものです。
10年後が今の状態を保っているとは限らないのが高齢者です。
未来の予想は若者よりもずっと難しいですよね。
私の母は、94歳で亡くなりましたが日々活動的でした。
同年代の友人とほぼ毎日会って銭湯にいったりお茶したり
趣味の陶芸も教室が閉鎖されるまで90歳を超えても通っていました。
旅行も好きでしたし野菜をつくったり庭でお花を育てたり
「忙しい」っていうのが口ぐせで 間違いなく人生をエンジョイしていました。
そういった楽しみが徐々になくなってから認知症を発症したような気がします。
お手本にできそうな人ですね(笑)
脳の活性化には仕事を持つことが最適です。
ストレスのなるべく少ない仕事に限りますが・・。
私は仕事で子供たちに癒されながら楽しんで仕事ができています。
幸せなことです。
60歳過ぎて、介護に手がかかっている人もいるかもしれませんが
それでも誰かに助けてもらって自分の楽しむ時間をつくることも必要だと思います。
さて、何を始めましょうか。



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