
今更ですが、映画『国宝』を鑑賞しました。
Amazonプライムビデオで見れました。
この映画は、昨年とっても話題になっていて 賞も沢山もらっていたので気になっていました。
主役の稀代の女形の立花喜久雄を演じるのは、吉沢亮です。
喜久雄のライバルとなる歌舞伎名門の御曹司の大垣俊介を演じるのは横浜流星です。
渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、森七菜、三浦貴大、見上愛、宮澤エマなど
日本を代表する豪華俳優の顔ぶれになっていました。
それにしても 田中泯さんはそこにいるだけで圧倒的な存在感があって
伝統芸能を担ってきた背景までぴたっと見えてくる・・素晴らしい役者さんですよね。
思っていたより歌舞伎の舞台のシーンが多く女形を演じた二人は大変だったでしょう。
歌舞伎のプロじゃなくイチからだから苦労も多かっただろうと・・1年間練習したと聞いています。
歌舞伎は見たことがありますが、何の違和感もありませんでした。
それに、吉沢亮さんも肌がきれいでお顔も整っているのでアップもキレイでした。
舞台の画像もほんとうに美しく撮ってあって素晴らしかった。
花吹雪がまっているシーンも凛とした空気が感じられてよかったな~。
衣装も豪華ではなやか。
早変わりもはっとするくらい美しかった。
ストーリーも引き込まれるものがありました。
放映時間は3時間弱あるので結構長いのですが 中だるみもなくて
自宅で見ていたせいもあるかもしれませんが 気になりませんでした。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り・・。
お互いがもがき苦しむ壮絶な人生の物語です。
クライマックスも圧巻でした。
まちがいなく吉沢亮さんの代表作になるでしょうね~。
面白かったです!



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