久しぶりに友人のももさんから電話が入りました。
家は遠くではないけど コロナのこともあり暖かくなってから会いたいな~とか漠然と思っていたりして
LINEのみでのお付き合いになっていました。
彼女の娘が結婚したという嬉しい報告でした。
彼女の子供たちはだれにでも自慢できる子供たちで
長男さんは関西の国立大学から関東の国立大学の大学院卒。
結婚して女の子のお子さんも生まれて関東で暮らしています。
心優しいイケメンです。
長女さんは北の国立大学から超有名航空会社に就職していました。
以前、結婚してくれないのってぼやいていたのを思い出しました。
20代後半か30代前半だったような・・。
本人がその気にならないと親がなんて言っても無理だとはわかってるんですが親心ってそんなもの。
これで彼女の懸案はみごと解決したわけです。
ダブルで喜ばしい!!!
花嫁の花束贈呈の時に親にお手紙を読んでくれたそうですが
父親には「怒られたことがない」とか言っていたので
私には手厳しい言葉があるのかな?ってももさんが覚悟していたら
「母のような親になりたい」と言ってくれたとか。
彼女の子育ては大成功ですよね。
そう思ってもらえるのは親に対する最大の賛辞&評価です。
なんだか私まで嬉しくなってしまいました。
「さすが ももさん!!」
彼女とUSJに行ったことがあります。
いろんな乗り物に乗って サンジのレストランで食事してお買い物もしました。
私は自分のものばかり見ていましたが、彼女は子供たちのプレゼントばかり買うんです(笑)
愛情が深いというか 常に子供たちのことが頭にあるんだなぁ。
その頃 子供たちは20代の前半くらいだったと思います。
それにいろんな話をしながらUSJを闊歩してたんですが
子供たちの話も半々より少し多めくらいで話していたような気がします。
彼女はとっても活発で饒舌な女性でその話を聞くだけでも楽しいのですが
私にはありえないほどの運動量でいろんなことを頑張る人でした。
あ~やっぱ、会いたくなっちゃった。
「まずは体調を整えて仕事が少し落ち着いてから会いましょう」
ももさんが気遣って言ってくれました。
彼女は元幼稚園の先生・・それも尊敬できる。
保育関係の仕事はある意味ボランティア的で仕事と割り切れるものではありません。
私も4月から保育に係るのでアドバイスももらいたいなと思っています。
きっと彼女なら的確なアドバイスをくれることでしょう。
またね!今後ともよろしくお願いします。
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