
大ピンチずかん
『大ピンチずかん』を昨年 5歳の孫に贈りました。
まだ字を読むのはおぼつかないのですが、充分伝わっているようです。
大人も子供も一緒に楽しめる絵本。
孫はこの本を知っていました。
昨年かなり売れて たくさんの賞を授与されたと聞いています。
「あるある」って何度もうなずいて笑えます。
日常にある面白い大ピンチが書かれています。
大ピンチの度合いや対処法を書かれていたりもします。
それも笑える。
鈴木のりたけさん
この本の作者・鈴木のりたけさんがTVに出ていました。
彼は面白い経歴をもっています。
一橋大学で就職活動中にアナウンサーの試験を受けてあと一歩のところで逃したそうです。
卒業後、JR東海に入社し2年ほどで退社。
広告デザインプロダクションに約9年勤めたのちに絵本作家としてデビューしました。
石田純一似で明るいキャラクター、何事も楽しもうとする精神!
めちゃめちゃポシティブな人です。
インタビューの時も笑顔で着飾ることもない言葉で気さくに応じていました。
座右の銘は「おもしろがると世界がひろがる」だそうです。
お子さんが3人いて 夕食後に一緒に遊んだりしていて
TVゲームではなく独自のゲームをアナログで考えて楽しんでいるそう。
素敵なお父さんですね。
そこでアイディアが湧いてくる事もあるとか・・一石二鳥!
自宅のアトリエは大好きが詰まっているようなお部屋です。
狭そうでごちゃごちゃ沢山のものが飾ってありますが、整頓されていました。
いろんなものがあるのでじっ~くり見て
「これは何ですか?」って質問したいくらいでしたね。
ヨシタケシンスケさん
絵本作家のヨシタケシンスケさんとは友人のようですが
お互いよく間違えられるとか・・。
私もどっちだったかなって時々わからなくなります。
ヨシタケさんも個性的で面白い絵本を描く人です。
鈴木さんとは真逆なマイナーなところを攻めてる感じ。
ヨシタケさんのこともまた後日書こうと思います。
しごとばシリーズ
鈴木のりたけさんの本で他にも有名なのは、しごとばシリーズです。
膨大なデータ収集で描かれていて絵本作家というにはもったいないくらい。
描写が細かく情報量が多くて緻密。
例えば、仕事で使う道具が詳しく紹介されていたりします。
ここかしこに遊び心のあるものを描いたり・・忍者とかペンギンとか(笑)
1ページを端から端まで何度も楽しめて
子供たちの憧れをそそるように描かれている素敵な本です。
シリーズになっているので次々とじっくりみたい本です。
それから、大ピンチずかん3も4月に出版されます。
さあ、どれから買おうかな(笑)
コメント