私の大好きなぶたぶたシリーズの新しい本を見つけました。
山崎ぶたぶた。
姿は桜色の豚のぬいぐるみ。声が渋い中年男性(40代後半?)
大きさはバレーボールくらい。
容姿が可愛いぬいぐるみなだけで人間のそれと同じ生活をしています。
人間の妻と双子の娘がいます(笑)
今回のぶたぶたは湯治場のオーナー兼シェフです。
そして、カウンセリングもしています。
ぶたぶたのつくる料理は身体にも優しくて なによりも美味しそうです。
食べてみたいです。
湯治場には病気を癒す人が来るところです。
病名もさまざま。
老人も子供も・・さまざまな事情。
さて、今回はどんな人が関わってくるのかな。
期待通りでぶたぶたは裏切らない。
面白いですよ。
リンク
コメント